「新年にあたって」  五福校区自治協議会長 

 昨年はコロナ禍に明けコロナ禍で終わり加えて自然災害の襲来にも見舞われた大変な年でした。年末、久々の大雪できれいに祓い清めてくれるかと大いに期待したのですが、新年早々今年の世界重大懸案事項のトップ3に挙げられる状況で新年を迎えました。今年もまたあらゆる面で覚悟の年であろうと思われます。

 校区の皆様は情報の過多と思えるほどのニュースが飛び交う情報化社会でしっかりとご理解されて居られることと拝察いたしますが、私には「何でだろう」とどうしても理解できないことがあります。それは、なぜ生物進化の頂点に立つ人類が一番原始的なウィルスにいまだに苦しめられるのか?、なぜ新型コロナウイルスの感染拡大が大都市に集中するのか?これらのことは殆ど語られることがありません。問題の本質がここにあるように思われます。参考のためにも皆様にもお考えいただき、ご回答を頂ければ幸いです。

 起こったことは必ずそのうちに終わります。それまでに必要なことは、それぞれがしっかりとした行動と辛抱を続け、そしてお互いに助け合うことと思います。幸いなことに五福校区では特に問題は生じて居りませんが皆様方のしっかりとしたお考えと行動の結果だと承知しております。

 引き続き良い年で終われることを信じて、共に歩み続けましょう。皆様のご多幸をお祈りいたします。

 令和2年1月

                             五福校区自治協議会会長 松田 清見